基板復刻・修理

パターンアート研究所_基板復刻img

装置・設備の故障原因の多くが基板トラブルによるものです。
その問題は、基板復刻で解決できるかもしれません。
“基板が故障してしまったが、設備・装置はまだまだ使いたい”
“基板が古くて、メーカーで保守サポートしてくれない”
“部品が古くて、入手不可能になってしまった”
新規設備の導入を考える前に、わたしたちに一度ご相談ください。
既存の基板仕様を解析し、製造中止品の置き換えなど様々な面で低コスト化をご提案し、且つ同一機能の基板作成を実現いたします。

基板復刻・修理の流れ

パターンアート研究所_基板復刻・修理フローチャート


お客様からご相談内容をもとに仮診断を行い、当社からの解決策をご提案いたします。


基板をお預かりし、当社エンジニアが修理もしくは復刻を行います。


完成した基板をお客様へお届けし、動作をご確認いただきます。

事例

食品メーカー様

ご相談内容
中古で購入して10年程使用しているシール自動包装機が故障し、メーカーに問合せしたが修理不能の回答。
解決策
調査の上、原因は AC サーボドライバの専用電源 IC の故障と推定しましたが、生産終了であったため類似仕様の代替品に交換し、正常動作を確認しました。

光学部品製造メーカー様

ご相談内容
検査用のサーボアンプ基板をスペア用として製造元メーカーに基板注文したが、すでに生産終了。
解決策
基板解析を行い、回路図を作成し再設計により基板を復刻しました。また生産終了部品は代替品を選定し、回路を最適化しました。

半導体メーカー様

ご相談内容
クリーンルーム空調設備の老朽化に伴い延命処置を続けていたが、開発元メーカー不在のため抜本的な更新ができないまま改善ができなかった。
解決策
設備ハードソフト一式を新規設計したことにより、クリーンルーム内の既存設備をそのまま流用可能として、クリーンルーム更新コストを大幅(1/2以下)に削減しましました。

半導体メーカー様

ご相談内容
工場内の空調装置の老朽化が進み、基板再製作を計画したが製作元の会社が 廃業。
解決策
製品仕様書と ROM ソフトウェアを元に仕様解析し、回路図を含めたハードソフト一式を新たに再製作しました。